知能線を手相で見るには

知能線は頭脳線の別名です。

手相の基本線となる物の一つで人差し指と親指の付け根の間から始まり、掌を横切る線のことを指します。この線は考え方や集中力などを見ることが出来、線の長さで決断力や思考の早さが分かるという物です。知能線が掌の上半分寄りに横切っている手相は、現実的な考えをしていて経済観念がしっかりとしている性格だとされています。

反対に下半分に寄って横切っている手相だと、非現実的な面があり、夢や理想に影響を受ける傾向にあるようです。知能線の見方はいくつかあります。まず線が2本あるという場合は、才能が人の二倍あることを示しています。頭の回転が非常に早く独特の感性がある人に現れるようです。会社などの創業者や仕事の出来がいい人にも多く見られ、奇抜な発想が得意でクリエイティブな分野での才能の発揮が期待されますが、独特の感性ゆえに変わり者と取られてしまうこともあるでしょう。

薬指の下方を越えるほどに知能線が長い方には物事をしっかりと考え、理屈の上で行動に移る人が多いようです。計画を立てて着実に進めることに優れています。しかし、決断するまでの時間が長くなってしまいチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません、自分のペースで進められる環境で力が発揮出来ます。

一方で、薬指の下方まで届かない短い知能線の方は長考することが苦手で、思いついたらすぐに実行するタイプが多いようです。頭の切り替えが早く決断力もあります。しかし、大事な決断をする時にはしっかり考えることも必要です。そんな時には誰かに相談することも有効でしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *