手相における知能線見方

手相における知能線とは、別名頭脳線とも言われるように、その人の才能や性格のみならず考え方などを見ることができ、そこから適正や適職を導き出すことが可能です。

この線は、生命線と感情線と合わせて3大基本線と言われ、その真ん中の位置にあります。知能線は、親指と人差し指の間から小指側(手刀)に向かって伸びています。現実的・理論的思考の人は上向きに伸び、下向きは空想や理想的な思考の傾向と見ることができます。上向きだと商売や事業向きで、下向きだと芸術や音楽等の分野が向いていると言われています。知能線を見て、向いている分野がわかってもそこで成果を出したり成功するかは性格も影響します。

まず、手相の知能線の始まりの位置が生命線と重なっていると消極的で離れていると積極的となります。そして、それが濃いと知のエネルギーがあるので頭を働かせて行動するタイプ、薄いと決断力がかけるとか物事を深く考えるのが苦手なので人任せにしやすいと見ます。更に、線が長いと深く考えるタイプなので理論的に考え、先の見通しを立てられる建設的かつ計画的思考を持って行動すると手相からは考えられますが、長すぎると考えすぎて逆に判断が付かないとか悩んだりという可能性を含みます。

一方、薄いと頭の切り替えが早く考えるよりも行動して実践で力を付けていけると考えられますが、後先考えず行動して失敗や過ちをおかす危険性も含みます。その他、くさび状や切れ切れの線だと集中力に欠け気が変わりやすく長続きしない、波状だと頭の回転が悪い等という見解になります。最後に、手相では健康面も見ることができますが、知能線上やその付近に島や十字あるいは星の模様がある場合には、脳神経系の病気や頭部関連の病やけがの危険性を持ちます。疲れている場合も模様が出ることがありますが、注意は必要です。

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